Popeater♪( ´θ`)ノBLOG

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慢(まん)という煩悩と向き合う

こんにちは😀

 

今日の記事はけっこうこういう人って多いんじゃないかなって思って取り上げてみました。人間生きてればこういう時ありますよね〜😅

 

 

まずはこの主役になってる「主婦リョウさん」には、注意欠如多動症ADHD)があるってところですよね。でも皆さんにはADHDって言葉はなんだかよくわからないですよね?注意欠陥多動症ADHD)は、「不注意」「多動性」「衝動性」の3つの特徴を持つ発達障害で、子どもから大人まで日常生活に困難をもたらすことがあります。 ADHD(Attention-Deficit/Hyperactivity Disorder)は、日本語では「注意欠如・多動症」と呼ばれ、以下のような特徴があります。

 

🧠 主な症状とタイプ 

・不注意:集中力が続かない、忘れ物が多い、片付けが苦手、気が散りやすい 

・多動性:じっとしていられない、体を動かし続ける、しゃべりすぎる 

・衝動性:順番が待てない、思いつきで行動する、相手の話を遮る 

これらの症状は人によって強さや現れ方が異なり、以下の3タイプに分類されます

①多動性・衝動性優勢型 ②不注意優勢型 ③混合型 

 

👶 子どもと大人の違い 

・子どもでは授業中に席を立つ、友達とのトラブルなどが目立ちます。 

・大人では仕事や家庭生活での困難、金銭管理や人間関係の悩みとして現れることが多いです。 

 

🧬 原因と診断 

・原因は脳の神経伝達物質の働きの偏りとされ、育て方やしつけが原因ではありません。 

・診断にはDSM-5という基準が使われ、複数の場面で症状が6か月以上続いていることが条件です。 

 

🛠 支援と治療 

・環境調整:気が散りにくい空間づくり、課題の小分け、褒め方の工夫など 

アレント・トレーニング:保護者が子どもの特性を理解し、接し方を学ぶ 

薬物療法:症状が強い場合は、コンサータストラテラなどの薬が使われることもあります 

 

🌱 ADHDの長所にも注目 

ADHDの特性には「創造性が豊か」「好奇心旺盛」「人懐っこい」などの長所もあり、適切な支援によってその人らしい成長が可能です。

 

多動性や衝動性は、思春期以降に目立たなくなることが多いです。たとえば、幼少期には「授業中に席を立つ」「手が出る」といった行動が見られても、思春期には「キレやすい」「衝動買い」など、行動の形が変わることがあります。不注意傾向(忘れ物、集中力の維持の難しさなど)は、大人になっても残ることが多く、仕事や日常生活に影響することがあります。実際に自分自身がそうかもしれないな...と思いあたる人も多いかもしれません。つまり、ADHDは「特別な人だけが持つもの」ではなく、多様な個性のひとつとして広く存在していると言えます。 もし「周囲にADHDの人がいるかも」と感じたら、それはごく自然なことですし、理解と支援の輪が広がることで、本人も周囲もより良い関係を築ける可能性があります。

 

では、今回のケースでは「自分はダメ😭」と思い込む傾向が強いということですが、誰もがそうですが自信を失っている時なんかはそう考えがちですよね。あとは本文中にあった「認知行動療法」なんかのカウンセリングの技術を学ぶことで、解決することもできるでしょう。認知行動療法(CBT:Cognitive Behavioral Therapy)は、「考え方(認知)」と「行動」に働きかけて、気持ちや行動を改善する心理療法です。

 

🧠 基本の考え方 

・私たちは出来事そのものではなく、「それをどう受け止めるか」によって感情や行動が決まります。 

・例えば「友達に挨拶を無視された」とき、「嫌われた」と思えば落ち込みますが、「気づかなかっただけかも」と思えば気持ちは安定します。 

認知行動療法では、こうした偏った考え方(認知の歪み)を見直し、現実的で柔軟な思考に変えていくことを目指します。 

 

🛠 主な技法とアプローチ

 

🧩 対象となる症状

うつ病 

・不安障害(パニック障害、社交不安など) 

強迫性障害(OCD) 

PTSD心的外傷後ストレス障害) 

不眠症摂食障害統合失調症など。 

 

🏠 セルフでできる方法も 

・書籍やアプリを使って、自分で認知の歪みを見直す練習が可能です。 

・ただし、症状が強い場合は専門家によるカウンセリングが推奨されます。

 

認知行動療法は、「考え方のクセを見直すことで、心の状態を整える」という点で、教育や子育て、職場のメンタルケアにも応用されています。客観的に自分を見直す作業は、毎日生活しているとなかなか出来ることではありません。たまたま僕はそういう機会があって、紙にいろいろと書き出してみたのですが「考え方のクセ」というのはありますね...陥りやすい傾向というか。

 

今回の「主婦リョウさん」の場合は、①全か無か思考 「物事を白か黒、0か100などに二者択一的に見るクセ」です。ありますね、これ。中途半端は許さないとか、善か悪か、はっきりしないものは全部悪みたいな理論。こういう考え方って「べき思考」が強くて、自分にも厳しいけど他人にも厳しいはずです。判断基準が明確なのですが、大人の世界では「空気が読めない人」に陥りがちですね。

 

次に②過小評価 「他人の成功や長所を過大に評価し、自分の失敗や短所ばかりに目を向けて、自分はダメ、他人は素晴らしいといった評価をしがちになるクセ」です。時々、僕の事をめちゃくちゃ褒めてくれる方がいます。でも一方で、自分にコンプレックスを抱えていて、二言目には「(あなたに比べたら)自分は全然ダメだ〜」と言っちゃう。そこまで言われると、こっちも素直に喜べないっていうか😅そこまでのものではないですが、と自分を卑下して見せちゃったりして...気を使います。

 

🔍 他人と比較することの心理的影響 

・他人と自分を比べることは、人間の自然な傾向ですが、過度な比較は自己肯定感を下げたり、ストレスや不安を高める原因になります。 ・「あの人はもっとできるのに…」 「自分は劣っているかもしれない…」 「SNSでみんな楽しそうなのに、自分は…」 こうした思考は、認知の歪み(非現実的な思い込み)の一例です。 

 

🧠 認知行動療法でのアプローチ 

認知行動療法では、こうした「比較によるネガティブな思考」を以下のように扱います

・自動思考の記録:「他人と比べて自分はダメだ」と感じた場面を記録 

・認知の再構成:「本当にそうだろうか?」「自分の良い点は何か?」と問い直す 

・現実的な視点の獲得:「人それぞれ違う」「自分のペースでいい」といった柔軟な考え方を育てる 

 

🌱 比較から自由になるヒント 

・自分の価値を他人ではなく「自分の成長」で測る

SNSや周囲の情報から距離を取る時間を作る 

「自分は自分、人は人」という境界を意識する

 

自分と他人を比べて「優れている」「劣っている」と判断する心の動きを仏教では慢(まん)と言います。傲慢だけでなく、卑下も含まれます。禅では「放下着(ほうげじゃく)」という言葉があり、これは「比べる心を捨てなさい」という意味です。比較によって生まれる劣等感や優越感は、心を縮こまらせ、行動を妨げる原因になるのです。

 

誰かを目標に頑張るというのは自然なことだし、キッカケとしてはいいと思います。ただし、それだけに縛られているとその人が現役であれば、ずっと先へ行ってしまうわけだし、いつまでたっても距離が縮まらないことに焦りを覚えてしまうでしょう。それよりも「こうありたい自分」を目標とすれば、自分自身との戦いな訳で、ずっと健全な思考でいられると思います。親である方であれば、やはり我が子を「〇〇くん(さん)はこうしてた(言ってた)よ」なんて、軽々しく言わないことです。そういうのも、積み重なっていくと「思考のクセ」となって、人間が形成されていくのですから。また一方で「他人との比較で自分の価値を測る癖」は、多くの人が無意識に抱えているものですが、それが「安心のために自分より劣っていると感じる人をそばに置く」という行動につながることもありませんか?

 

🧠 認知行動療法の視点から見たこの傾向 

認知行動療法では、こうした思考や行動を「スキーマ(根深い思い込み)」や「自動思考」として捉えます。 

スキーマ例:「自分は他人より優れていないと価値がない」 

・自動思考例:「あの人より自分の方がマシだから安心だ」 

このような思考は、一時的に安心感をもたらすかもしれませんが、根本的な自己肯定感を育てることにはつながりません。むしろ、他人が成長したり、自分より優れていると感じた瞬間に、再び不安や劣等感が襲ってくる可能性があります。 

 

🔄 変化への第一歩 

認知行動療法では、以下のようなアプローチが有効です。

・比較のクセに気づく:「今、自分は誰かと比べて安心しようとしている」と意識する 

・思考の再構成:「他人と比べなくても、自分の価値は変わらない」と言い換える練習 

・価値の再定義:「自分の価値は、他人との相対評価ではなく、自分の努力や誠実さで決まる」と考える 

 

🌱 自分軸を育てるヒント 

「昨日の自分」と比べる習慣をつける(例:昨日より5分早く起きられた) 

自分の強みや好きなことをリストアップする 

・他人の成功を「脅威」ではなく「刺激」として受け止める練習 

 

あなたがこのように深く自分の思考を見つめようとしていること自体が、すでに大きな成長の証です。今日は初めてこの話を聞いたなら、とても難しく感じかもしれませんね。でも、どんなこともやってみると案外うまくいくものです。僕は「できないと思うなら、やってみよう。失敗したって、無理だったんだから。もしもできたならラッキーじゃない」と思うようにしています。失敗して後悔するよりも。やらなかった、やればよかったと後悔する方が嫌だなぁと思うからです。

 

楽しいか、幸せかなんて、自分次第で変わるものです!

むしろ誰かと比較するから苦しいんです。

人生は一度きり、あっという間です!楽しみましょう☺️

 

 

《本日の一曲》

サンボマスター / できっこないを やらなくちゃ

 

諦めないでどんな時も。君ならどんな事も出来るんだ👏