Family Song〜ずっとPOPを食べて生きていく

５年ちょっと続けてきたアメブロ「Popeater♪( ´θ｀)ノのブログ」（2012/5/1〜2017/8/?）ですが、諸事情により削除いたしました（笑）別に炎上したとか、通告をうけた訳ではありませんのでご安心クダサイ。

ただ...アレはものすごく“私的な日記のようなモノ”だったので、これから自分がどうにかなった時に（笑）この世には残しておけないなぁと...そう感じたので削除させていただきました。最後には900人もの訪問を頂いていた中での閉鎖...申し訳なさも感じながらも、なんども思いとどまらせる警告文を振り切って（笑）削除ボタンを押した“暴挙”をどうかお許しクダサイ。

という訳で、改めて「Popeater♪( ´θ｀)ノBLOG」として生まれ変わります。タイトルがちょっと英語になって格好良くなったので、期待もあがるところですが...

相も変わらずの“MY王道パターン”でこぢんまりといきますのでご安心を（笑）これからもどうぞお気楽におつきあいください。では、記念すべき最初のネタ（笑）はコレだ〜！

「VMAJ」で星野源が2冠、受賞イベントにはももクロやWANIMAら出演

　MTVによるミュージックビデオアワード「MTV VMAJ 2017」の各賞受賞者、および9月27日に行われるスペシャルイベント「MTV VMAJ 2017 -THE LIVE-」の詳細が発表された。「MTV VMAJ 2017」では全17部門のうち、星野源が「最優秀邦楽男性アーティストビデオ賞」と「最優秀振付け賞」の2冠を受賞。そのほか西野カナ、ももいろクローバーZ、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、WANIMA、レキシ、三浦大知、MONDO GROSSO、KICK THE CAN CREW、宇多田ヒカルらが各賞を受賞している。

　また特別賞の「Inspiration Award Japan」をBUCK-TICKが、「Best Buzz Award」を欅坂46が受賞した。「MTV VMAJ 2017 -THE LIVE-」には受賞者からBUCK-TICK、KICK THE CAN CREW、ももいろクローバーZ、MONDO GROSSO、WANIMAの出演が決定。当日は彼らのライブパフォーマンスのほか、視聴者投票による最優秀賞「最優秀ビデオ賞」の発表が行われる。投票およびイベント応募は「VMAJ」オフィシャルサイトにて受付中。

natalie.mu

源ちゃん祝福のつもりの記事でしたが、“BUCK-TICK”が唐突で驚きました（笑）頑張ってるなぁ。シングル発売から既に1ヶ月が経過しようとしていますが（記事遅い...）皆さんもうすっかり覚えちゃいましたか？

相変わらず初回盤についてくるDVDが楽しみで買っているんですけど、今回も愉しませてくれましたね。何と言っても年初に行われた新春Live 2days 『YELLOW PACIFIC』ライブ映像が嬉しかったですね。収容人員5,002人のパシフィコ連日公演、ハッキリ言って超プレミアチケットでしたよね。全然まったくかすりもしなかった。チケキャンでは数万円というね...諦めますよ、そんなもん（笑）なんでその時の雰囲気をちょっとだけ味わえてよかったのと、新曲「プリン」のレコーディング映像が良かったですかね。

特に「プリン」って“プリン...ス”のことだったんえですね（笑）もう源ちゃんも「プリンスぽく！」って言っちゃってましたしね。さすがプリンス好きの源ちゃんらしい音です。終始ファルセット（裏声）なのも納得しました（笑）僕は好きですけどね。ただ、ハマ・オカモトとの掛け合いは...ライブではどう再現するんでしょうね、楽しみです。

で、ライブと言えば...そう本日は全国アリーナツアー「星野源 LIVE TOUR 2017『Continues』」の追加公演初日ですよね。残念ながらここでこうしているということは今回もDVDプレーヤー待ちなんですけど（笑）どうやら、新曲「Family Song」は一貫して演奏しなかったようで、追加公演のみの演奏になるそうですよ。

因みに、星野源 LIVE TOUR 2017『Continues』のセトリも紹介しないままだったので遅ればせながらここで紹介させていただきます（笑）本日の公演との差を想像しながらお楽しみクダサイ（笑）※2017/08/26 (土)　日本ガイシホール (愛知県)

1. Firecracker [martin denny]

2. 化物

3. 桜の森

4. Night Troop

5. 雨音

6. くだらないの中に

7. フィルム

8. 夢の外へ

9. 穴を掘る

10. 透明少女

11. くせのうた

12. Mad Pierrot [Yellow Magic Orchestra]

13. 時よ

14. ギャグ

15. SUN

16. 恋

17. Week End

18. Continues

【アンコール1】

19. 君は薔薇より美しい（ニセ明）

20. Drinking Dance

【アンコール2】

21. Friend Ship

「ギャグ」なんて僕のマイベスト3の曲なんですけど、これは嬉しい選曲ですよね。果たしてどの曲がボツになって新曲が入ってくるのか楽しみですね。まさかここから更に追加！？「プリン」「KIDS (House ver.)」はやらないとして、「肌」も入れれば全23曲ですか！？いや〜あったらスゴイですね。答合わせは18時から（笑）会場に行った人だけでやっちゃってください。

【ネタバレ】どうやらアンコール２で「Family Song」追加らしいです。

それと源ちゃんネタと言えばコレも聴きましたか？

星野源「オールナイトニッポン」で2時間生演奏スタジオライブ

　星野源が8月22日（火）深夜放送のニッポン放送「星野源のオールナイトニッポン」にて、「2時間生演奏！星野源Live Tour2017『Continues』inラジオブース」と題してスタジオライブを行う。

　現在全国アリーナツアー中の星野。この日の番組で彼はラジオブースに楽器を持ち込み、レコーディングやライブでおなじみの長岡亮介（G / ペトロールズ）、伊賀航（B）、伊藤大地（Dr）、櫻田泰啓（Key）、石橋英子（Key）といった面々と共に2時間にわたってパフォーマンスをする。

　星野は「全国でライブするみたいなもので、日本全国でリアルタイムで聴けますから。リスナーのみんなから、それぞれの会場の様子をメールでお待ちしています」とコメント。どんな“ライブ”が繰り広げられるのか楽しみにしておこう。なおリアルタイムで聴けない人も、radikoのタイムフリー機能を使って8月30日（水）5:00まで番組を聴取可能。

natalie.mu

これまたオイオイ今頃かよ！ってネタなんですけど、リアルタイムで聴いてない人も8/30までならradicoで聴けたんですけどね（笑）僕もradicoで聴きましたが、昨年の様子はCD収録盤では、曲だけに編集されていたのですが、まぁラジオ番組なんで途中でトークはおろかCMまでが入るんですよね（笑）

だもんで純粋にライブ感ってのは希薄だったんですけど、敢えてバンド編成でのあの曲やアノ曲の演奏（笑）は新鮮だったんじゃないでしょうかね。これもまたシングルかなんかに収録してくれると有難いです、関係者の方宜しくお願いいたします。

では『重陽の節句』に源ちゃん観に行ってるかた、ラッキーです（笑）存分に愉しんでくださいね。と、さりげなくいつものコーナーへ突入するのでした（笑）

重陽（ちょうよう）は、五節句の一つで、9月9日のこと。旧暦では菊が咲く季節であることから菊の節句とも呼ばれる。陰陽思想では奇数は陽の数であり、陽数の極である9が重なる日であることから「重陽」と呼ばれる。奇数の重なる月日は陽の気が強すぎるため不吉とされ、それを払う行事として節句が行なわれていたが、九は一桁の数のうち最大の「陽」であり、特に負担の大きい節句と考えられていた。後、陽の重なりを吉祥とする考えに転じ、祝い事となったものである邪気を払い長寿を願って、菊の花を飾ったり、菊の花びらを浮かべた酒を酌み交わして祝ったりしていた。また前夜、菊に綿をおいて、露を染ませ、身体をぬぐうなどの習慣があった。現在では、他の節句と比べてあまり実施されていない。

（Wikipediaより）

そんなわけで、今日の一曲はもちろん源ちゃんの新曲「Family Song」です。

「Family Song」（ファミリーソング）は、日本のシンガーソングライター星野源の楽曲。2017年8月16日にSPEEDSTAR RECORDSより10枚目のシングルとして発売された。表題曲は日本テレビ系水曜ドラマ「過保護のカホコ」の主題歌に起用されている。また、シングル収録曲の「肌」は、自身が出演する花王「ビオレu ボディウォッシュ」のCM曲に採用されている。

　2017年6月29日、前作「恋」から約10か月ぶりに発売される通算10作目のシングルの題名が「Family Song」に決定したことが発表された。また、同年7月21日から放送開始の日本テレビ系のテレビドラマ「過保護のカホコ」の主題歌に起用されることも同時に発表され、あわせて新しいビジュアルも公開された。前作「恋」は、自身も出演したドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の主題歌として書き下ろされたが、今作は自身が出演しないドラマに新曲を提供した。同年7月11日、ニッポン放送のラジオ番組「星野源のオールナイトニッポン」の中でフルコーラスが初オンエアされた。今作はドラマの脚本を読んだ上で楽曲制作に取り掛かった。星野は家族をテーマにしたソウルミュージックにしたいと思い、「家族とは何ぞや」と考えながら作詞した。楽曲は1960年から70年代初頭のソウルミュージックをモチーフにしているが、歌詞は昔よりも今の家族をテーマに描いている。友達や仕事仲間といった広い意味での「ファミリー」や異性夫婦だけでなく同性夫婦も含めた「ファミリー」など、懐の大きい曲を作りたいという思いで書かれた。

（Wikipediaより）

さすが源ちゃん、あっという間にWikipediaには大量の記事が（笑）この辺も大面のっぷりが伺えますね。まさに時代の寵児となった源ちゃんの新曲は「Family Song」というこれまでのポップダンスチューン路線から、ジャクソン５の頃のMJを彷彿とさせる、本格的なソウルミュージックに仕上げてきました。こちらもドラマの主題歌ということですが、その肝心のドラマの視聴はしていないので（笑）いまいちピンときていません。ドラマにあっているのかは分かりませんが、源ちゃんが出てないってのはどうなんでしょうね...

なんて心配をしなくても、Billboard Japanの総合シングルチャートでは、CDシングルセールスポイントが加わった8月28日付けで、総合1位を獲得しています。発売1週目で193,599枚の売り上げだとか。前作大ヒットしたあの「恋」が30万枚超を売り上げている中、今作は初動でその2/3をカバーしたというから、勢いはそのままですね。

救急車のサイレンが

胸の糸を締めるから

夕方のメロディに

想い乗せて届けてくれないか

ただ幸せが

一日でも多く

側にありますように

悲しみは

次のあなたへの

橋になりますように

遠い場所も繋がっているよ

出会いに意味などないけれど