Popeater♪( ´θ`)ノBLOG

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Theme of Laura~金田一耕助にハマる(今更)

お久しぶりです

 

NHKで放送された「悪魔が来りて笛を吹く」ご覧になりましたか?

いや~攻めてますね、演出(笑)オープニングはサイレントヒル(ゲーム版)を彷彿とさせる演出にぞくっとしました。主に音楽がそうさせたのだと思いますけど(笑)

 

主演の吉岡秀隆金田一耕助ぶりもはまり役だったと思います。

www.nhk-ondemand.jp

www6.nhk.or.jp

 

まぁ僕にとっての金田一耕助は永遠に古谷一行(古!)なんですけどね。

いろんな役者さんが演じてきた金田一も新たなシーズン到来ですかね。なんといってもドラマのエンドクレジットの後には、金田一に依頼の電話が...という続編を匂わせる演出にこれまた震えました(笑)いいですね、是非見たいです。

 

なんだか最近NHKの番組に金田一のことに触れる番組が多いなぁと思っていましたが此処への伏線だったわけですね。まんまとハマってしまっています。

 

金田一 耕助(きんだいち こうすけは、横溝正史推理小説に登場する架空の私立探偵。スズメの巣のようなボサボサの蓬髪をしており、人懐っこい笑顔が特徴。顔立ちは至って平凡、体躯は貧相で、身長は5尺4寸(163.6センチメートルくらい)、体重は14貫(52.5キログラムくらい)を割るだろうという。自身の体格には劣等感を抱いており、『女王蜂』にて風呂場で筋骨隆々とした多聞連太郎の裸体を見た時、金田一が己の体のみすぼらしさに劣等感を覚えるなどの記述が、作品中で多々見受けられる。頭はフケ症で、服装は皺だらけの絣の単衣の着物と羽織によれよれの袴を合わせ、形の崩れた帽子(お釜帽、パナマ帽、中折れ帽など)を被り、足元は爪が飛び出しかかっている汚れた白足袋に下駄履きが定番で、非常に清潔感が無い服装が特徴[1]。また寒い時期には羽織袴の上から上着(防寒着)に二重回し(とんび。袖なしのインバネスコートのこと。)を着こむ。これらの姿から『蝙蝠と蛞蝓』では「雰囲気がコウモリに似ている」と言われたことがある。捜査のため洋服で変装することもあったが、「貧弱なサラリーマンにしか見えない」と等々力警部に笑われたり、「似合わない格好」だと揶揄されたりすることが多く、作中でも「これが金田一が和服にこだわる理由だろう」と推測されている。横溝は『本陣殺人事件』で金田一について、「この青年は飄々乎たるその風貌から、アントニーギリンガム君[2]に似ていはしまいかと思う」と述べている。このような金田一のさえない恰好は、初対面の相手には年齢問わず、ほぼ例外なく侮られる傾向にある。反面、非常に母性本能を刺激するもののようで、女性からの受けはとても良い。ほとんどの事件において観た目は35・6歳と記述され、齢五十を超えているはずの『病院坂の首縊りの家』でも見かけはほとんど変わっていない。『本陣殺人事件』など一、二の作を除いてはれっきとした中年男(当時としてはなおのこと)であるが、生活感が薄く書生気質を残している。

Wikipediaより)

 

こうやっていつものようにWikipediaを覗いてみるととても面白い記事が載っていましたよ(笑)なんと【殺人防御率】についてとのこと。

 

本の雑誌編集部編「活字探偵団」によれば、金田一耕助は事件に乗り出してから、次の犠牲者がでるのを防ぐ防御率」の一番低い探偵ということになっている。ただし、防御率の算出方法は、「主要10作品を選定し、探偵が事件に関与してから、解決するまでに起きた殺人件数を作品で割る」というもので、低いほど良く、「活字探偵団」では「低い」と「高い」が逆になっている。『八つ墓村』『三つ首塔』『悪魔が来りて笛を吹く』などの大量殺人が含まれているために、防御率が高くなっている。対象を全77作品で算出した結果は1.5であり、一概に防御率が高いとは言えない。また、トリックなどの解明後に犯人が自殺することも多い。このことに関して直接的なものとは言えない。上述したように、「最後まで手の内を見せない」のが金田一の探偵方法であり、犯人の自殺を誘導、または見逃す行為についても、等々力警部が「金田一耕助流のヒューマニズム」とこれを半ば黙認している。映画『金田一耕助の冒険』では、それらに対して「もうあと4、5人は死にそう」「どこまで殺人が行われるか見守りたい」などの、一つの解答とも皮肉とも取れるセリフがある。

Wikipediaより)

 

面白いでしょ?(笑)まさにこういう“誰も救えない”ことが多いですよね。毎回毎回自己嫌悪に陥っているようですけど、その割にはいつも気づくのは殺人のあとだったり、真犯人に同情して自殺を見逃してあげています。こういったところも他にない極めて憎めないキャラの所以でしょうか。

 

こんな人気のキャラなんで演じた俳優も数多いです。みなさんの金田一は誰ですか?

 

片岡千恵蔵 三本指の男(本陣殺人事件) 1947年 東横映画 獄門島 1949年 東映京都 獄門島 解明篇 1949年 東映京都 八ツ墓村 1951年 東映京都 悪魔が来りて笛を吹く 1954年 東映京都 犬神家の謎 悪魔は踊る(犬神家の一族) 1954年 東映京都 三つ首塔 1956年 東映京都

岡譲司 毒蛇島綺談 女王蜂 1952年 田中重雄監督 大映 片岡と同様、背広の二枚目スタイルである。岡譲二はこの作品から譲司と改名している。

河津清三郎 幽霊男 1954年 小田基義監督 東宝

池部良 吸血蛾 1956年 中川信夫監督 東宝 池部までの金田一は背広姿である。原作との共通点は愛煙家であることぐらいしかない。

高倉健 悪魔の手毬唄 1961年 渡辺邦男監督 ニュー東映 高倉の金田一は「警視庁嘱託」という設定。短髪にジャケット、サングラスというラフな姿で、年代物のオープンカーに乗って現れる。

中尾彬 本陣殺人事件 1975年 高林陽一監督 映像京都+ATG、大映京都撮影所、たかばやしよういちプロ 中尾の金田一は愛煙家で、ジーパンのヒッピー風スタイルで登場する。

石坂浩二 犬神家の一族 1976年 角川春樹事務所(東宝配給) 悪魔の手毬唄 1977年 東宝門島 1978年 東宝 女王蜂 1978年 東宝 病院坂の首縊りの家 1979年 東宝 犬神家の一族 2006年 東宝 すべて監督は市川崑。原作と違い、長身の金田一像である。「着物に袴」、「経費にこだわる」といったスタイルは角川春樹がこだわって採り入れたもの。石坂以降の金田一は煙草を吸わない。三枚目的な要素は原作に忠実だが、相方の捜査指揮者(加藤武)が毎回初対面にリセットされるのをはじめ、ほとんど金田一の知人というものが出てこない設定で、市川は後年のキネマ旬報インタビューで「神様」として位置づけている。また、石坂はそれより早く同作のキネマ旬報誌特集に「金田一はコロス(ギリシャ悲劇で進行役を司どる合唱隊)なのだ」というエッセイを寄せている。

渥美清 八つ墓村 1977年 野村芳太郎監督 松竹 麦わら帽子にくたびれたジャケット、腰に手ぬぐいという姿。原作者の横溝は、たまたま野村芳太郎に会った際、「金田一をやりたいんだが、内(松竹)には、金田一を出来そうな役者が居ないんだよ」と話しかけられ、それに対して、「そんなことはない。今は石坂浩二の当り役みたいになってるけど、見るからに二枚目だし、いかにも頭が良さそうで、本当のことを言うと、原作の金田一とは割と離れている。原作のイメージで言えば、お宅(松竹)の渥美清なんかの方が近い。」と答えたことから、本作は生まれたと語っている。なお、この映画は公開こそ『犬神家の一族』(1976年10月16日)の1年後であるが、原作契約は1975年、撮影開始も1976年8月16日であり、若干の記憶の混同があると思われる。また、出来上がった映画では石坂以上にコミカルな面は排除され、謹厳な学者のように事件を解説する金田一となった。ちなみに、渥美清にとっては『男はつらいよ』の「寅さん」以外のキャラクターでは、本作が唯一ヒットを飛ばした作品となった。

西田敏行 悪魔が来りて笛を吹く 1979年 斉藤光正監督 東映角川春樹事務所 ボサボサの髪にお釜帽、くたびれた着物に襟巻きという姿。鞄などを持たずいつも手ぶらで移動する。

古谷一行 金田一耕助の冒険 1979年 大林宣彦監督 角川春樹事務所、三船プロ

三船敏郎 金田一耕助の冒険 1979年 大林宣彦監督 角川春樹事務所、三船プロ 「初代金田一」との設定で劇中の映画に登場。三船の起用は、三船プロが制作協力していたことから。

鹿賀丈史 悪霊島 1981年 篠田正浩監督 東映角川春樹事務所

豊川悦司 八つ墓村 1996年 市川崑監督 東宝・フジテレビ 

※以上映画版のみ

 

小学生だか中学生のころ江戸川乱歩横溝正史が流行ったんですよね。その当時金田一がすごいブームで映画もけっこうやってた記憶があります。なもんで、文庫本を古本屋で見つけては買いあさるという暗い文学少年だったかも(笑)

 

その頃はうちにはビデオが無く、リアルタイムでしかTVを見ることができませんでした(笑)なので夜中にごそごそ起きてはよく映らない隣の県のTVチャンネルを必死に受信し、見ていましたね。そのころ再放送していたのが古谷一行の「横溝正史シリーズ 」でした。決してリアルタイムでは無く、再放送です(笑)

 

横溝正史シリーズ 」1977年 - 1978年、毎日放送 TBSスペシャルドラマ 1983年 - 2005年。テレビドラマへの金田一の登場は岡譲司に始まるが、原作に準じた姿をブラウン管に確定させたのは毎日放送の制作による『古谷一行金田一耕助シリーズ』であり、これは古谷一行の当たり役となり、同じネットのTBSに制作が移って長期人気シリーズとなった。「原作通りの姿による古谷の金田一」は毎日放送の青木民男プロデューサーの意向によるものであり、大映京都撮影所、映像京都、東宝三船プロダクションなど、劇場映画経験豊富なベテランスタッフを投入した豪華な制作陣が話題となった。

Wikipediaより)

 

だいたい今見ても正史も乱歩もとことん変態で暗いですよね。今回の「悪魔が~」なんて、近親相関がテーマですからね。こんな淫靡でディープな世界なんで、子供とは一緒に見れませんでしたから(笑)そんな世界に魅了された子供時代だったせいでしょうか...現在こんなろくでもない大人に仕上がっております。あ~また古谷一行金田一シリーズどっかで探してみたくなってきました...こんな僕のところへもまたもやアノ悪魔が来りて...しまったみたいです(笑)あ~見つけてしまった...

 


ミステリー・セレクション・金田一耕助の傑作推理「悪魔の唇」 171130

 

 

そんなわけで今日の一曲は先ほどちょこっと触れたサイレントヒルの音楽について。特にこの曲がソレってのは今更見つけられなかったんですけど、当時ゲームプレイして感動した僕はすかさずサントラを購入しまいして(笑)なんといってもあのダークな世界観を演出する上で『山岡晃』の音楽は欠かせないと確信したのでした。

 

山岡 晃(やまおか あきら、1968年2月6日 - )は、ゲームミュージックを始めとする作曲家、音響監督、ゲームデザイナー。主にサイレントヒルシリーズの音楽制作で知られる。新潟県新潟市出身。専門学校を卒業後フリーとして活動したあと、1993年にコナミコンピュータエンタテインメント東京(KCE東京・KCET・コナミTYO、後に吸収合併によりコナミ株式会社)に入社。1999年、社内でのホラーゲームプロジェクトにコンポーザーとして立候補し、それ以降在籍時のサイレントヒルシリーズの音楽を担当することとなった。サイレントヒルシリーズの楽曲は国内外を問わず評価を得ており、特にサイレントヒル2のメインテーマである「Theme of Laura」は特に国外での評価が高く、海外ではオーケストラを率いて楽曲を演奏することがしばしばある。また、サイレントヒル3、サイレントヒル4ではプロデューサーも並行して務めた。 日本においては、BEMANIシリーズでの作風・コメントなどがクローズアップされることが多い。楽曲はテクノ・トランスからポップ、ロックまで幅広く、強烈な個性の歌詞をもつ、いわゆる電波ソングの作者として注目をあつめることが多い。beatmania IIDXのライブイベントにも複数回出演し、「BEMANIアーティスト」の一人として、ソロアルバム「iFUTURELIST」をリリースするなど精力的に活動していた。 2009年、コナミ退職を発表。その年末には須田剛一率いるグラスホッパー・マニファクチュアへの加入が発表された。以降、コンスタントに須田剛一作品に楽曲を提供している。

Wikipediaより)

 

うんうん、わかる〜(笑)世界でも評価されるクオリティってスゴイですよね。まぁあのゲームあってのものなんでしょうけど、相互作用と言いますか、完璧なマッチング、奇跡の瞬間だったと今でも思っています。 是非その作品の中から、一曲でも聴いて頂けると幸いです。

 

お奨めは金田一耕助シリーズを読みながら、このサントラをかけることですね(笑)

 

今日の一曲

Theme of Laura / 山岡晃

SILENT HILL2 ― オリジナル・サウンドトラック

 


Theme of Laura FULL VERSION

 


Theme Of Laura (Akira Yamaoka) live

SILENT HILL2 ― オリジナル・サウンドトラック
 
SILENT HILL

SILENT HILL

 

 

Theme of Laura

Theme of Laura

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 No.18